リフォーム、こんなふうに

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家の中を安全に 言葉の意味

バリアフリーの「バリア」というのは、障害という意味です。
この障害というのは、例えば家の中にある大きな段差や、事故の原因になる様々なものが考えられます。
これらを排除して、安全な暮らしを実現するのが、バリアフリーという言葉が示すところです。
ただ単純に転びにくくしたりすることだけを指すわけではありません。
このリフォーム工事は、近年の高齢化が進む社会においては、更に需要が高まり、注目されています。

 

具体的に

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では、具体的にバリアフリーにする施工とはどのようなものを指すのでしょうか。
・段差をなくす:誰もがイメージすることですが、手を抜くことはできません。家の内外の段差を減らすことで、事故を減らします。

 

・手すりをつける:階段から段差をなくすことはできませんから、こういった場所にはしっかり手すりを設置。廊下や浴室、玄関にも効果があります。

 

・引き戸にする:扉をいきなり開けると、向こう側にいる人にぶつかってしまう可能性があります。また、車椅子でも使用することができます。

 

さらなる対策

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・ヒートショック対策:冬場に、暖房の聞いたリビングから寒い廊下に出た時や、浴室から出た時などに、心筋梗塞などを起こすことをヒートショックといいます。これに対する対策も、バリアフリーのうちです。

 

・足元に明かりを:夜にトイレにいく時などの事故は多くあります。足元を明るくするようにして、事故を防ぎましょう。

 

・滑りにくい素材:廊下はもちろん、特に浴室などでは、床素材を工夫して、滑りにくい素材に変更することもある様です。